2026-07

diary

第35話 大きいサンダル

夏の強い陽射しが残る夕暮れ時。ベランダや玄関で見つめる、少しサイズの違う足元。ささやかな日常の気配を愛おしむある日の記録。
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第34話 やっぱり焼きそば

平日の夜、無性に食べたくなって作ったソース焼きそば。フライパン一つで手早く仕上げる、気取らない夕食。いつもの味を囲みながら、静かに更けていく夏の夜の記録。
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第33話 夏のトンボ

夕暮れ時、ベランダの向こうの空にすうっと線を引くように飛ぶ、夏のトンボ。温かいコーヒーを片手にその姿を眺めながら、静かに過ぎていく季節の歩幅に想いを馳せる記録。
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第32話 七夕デート?

仕事帰りに彼女が寄った七夕の夜。どこかへ出かけるわけではないけれど、いつもより少し丁寧にコーヒー豆を挽く。言葉にしない二人の、ささやかで温かい時間の記録。
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第31話 ボールペン

日記をつけるために手に取った、いつもの黒いボールペン。ふと見つめたペン立てに並ぶ、少しだけ違う色彩の一本。静かな夜の机の上で、二人のささやかな日常の交差を愛おしむ記録。
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第30話 白いスニーカー

週末の午前中、ベランダで丁寧に洗った白いスニーカー。真っ白に生まれ変わった靴が並ぶ風景を眺めながら、これからの日々を心地よい歩幅で進んでいくための、静かな準備の記録。